スタンダードな雰囲気の建売住宅とは違い、デザイン性が際立ったスタイリッシュな外観や、クールな中にも遊び心を感じさせるモダンな家屋など、個性あふれるデザイナーズハウスは、街ゆく人の憧れの眼差しを集めます。「デザイナーズ」ということで、有名な建築家がデザインしている建物も当然ありますが、なんとなく普通の外観と違っているというイメージ的な面で呼ばれている家屋もあります。
デザイン性が高いことはもちろん、一般的な注文建築よりも、住む人のライフスタイルに合わせ、細部までこだわりぬいた上で設計されていることが本当の意味での「デザイン」と言えます。外観の特別感はもとより、優れた機能性と安全性、群を抜いた住み心地の良さにこだわってこそ、真のデザイナーズハウスと定義できます。

機能美を誇る外観そのままの住み心地

デザイナーズハウスと銘打たれていても、単にデザイン的に変化に富んだ外観の住宅というケースも中にはありますが、本当の意味での住宅にとっての良いデザインは、外観よりも、むしろ住み心地の良さの追求にあります。外観だけでは判断しきれない住み心地の良さや住宅としての機能性、安全性を完備してこそ、飛びぬけて優れたデザインの住宅と言えます。
機能性や安全性の追求こそが、無駄な装飾のない、クールな機能美をたたえた外観としてあらわれます。真に良い住宅デザインというのは、住む人がストレス無く住宅設備を利用でき、長い年月住み続けても飽きのこないデザインということになります。見た目のデザインだけでなく、建材や建築方法へのこだわりも含めて、ほかの住宅とは一線を画している住宅となります。

敷地の面積を生かした都市部の住宅デザイン

限られた敷地面積に住宅を建てることが多い大都市圏の住宅の場合、外観的にも内装的にも狭さを感じさせないデザインであることも重要となります。また、今後数年以内という単位で大地震のリスクがあるとされる地域においては、耐震性に優れていることが重要ポイントの一つとなります。
デザインと耐震性が調和し、住む人に安心感を与えてこそ最も良い住宅となり、資産価値も高まります。
また、近年多く取り入れられている太陽光発電パネルなども、外観の良さを高めるパーツとしてデザインの一部となり、しかも省エネ性の高さが際立っているというのも、優れた機能美の一つと言えます。細部への工夫やこだわりだけでなく、全体の設計施工はもちろん、アフターメンテナンスへの安心感も含めて、真にデザイナーズを冠する住宅となります。